﻿P-145
P-143
取扱説明書

機能一覧
この楽器は、[GRAND PIANO / FUNCTION]ボタンを押したまま特定の鍵盤を押すことで、設定の変更や音色の選択、内蔵曲の再生ができます。設定を変更すると、操作音(「オン」、「オフ」、クリック音、数値の読み上げ音声)でお知らせします。
[GRAND PIANO / FUNCTION]ボタンだけを押すと、鍵盤の音がグランドピアノになります。 

アプリ「スマートピアニスト」を活用することでスマートデバイス画面上からも設定を変更できます。(→3ページ)

(図) 押したまま
1
テンポ読み上げ
2
オートパワーオフ 有効
オートパワーオフ 無効
3
音色の選択		
音色 1
音色 2
音色 3
音色 4
音色 5
音色 6
音色 7
音色 8
音色 9
音色 10
4
音色デモ曲の再生
音色 1
音色 2
音色 3
音色 4
音色 5
音色 6
音色 7
音色 8
音色 9
音色 10
5
ピアノ曲の再生
曲番号 1
曲番号 2
曲番号 3
曲番号 4
曲番号 5
曲番号 6
曲番号 7
曲番号 8
曲番号 9
曲番号 10
6
タッチ感度
7
デュオ オン/オフ
8
リバーブタイプ
ホール1
ホール2
ルーム
ステージ
オフ
9
リバーブ深さ －
深さ 初期設定
リバーブ深さ +
10
ダンパーレゾナンス オン/オフ
11
トランスポーズ －
トランスポーズ ０（標準キー）
トランスポーズ +
12
メトロノーム オン/オフ
13
テンポ
ナンバーキー 1
ナンバーキー 2
ナンバーキー 3
ナンバーキー 4
ナンバーキー 5
ナンバーキー 6
ナンバーキー 7
ナンバーキー 8
ナンバーキー 9
ナンバーキー 0
テンポ 初期設定
14
拍子 －
拍子 +
15
メトロノーム音量 －
メトロノーム音量 初期設定
メトロノーム音量 +
16
デュアル音量バランス －
デュアル音量バランス 初期設定
デュアル音量バランス +
17
オクターブ設定
オクターブ －1 (第2音色）
オクターブ 初期設定 (第2音色)
オクターブ +1 (第2音色）
オクターブ －1 (第1音色）
オクターブ 初期設定 (第1音色)
オクターブ +1 (第1音色）
18
サウンドブースト オン/オフ
19
オーディオループバック オン/オフ
20
チューニング －0.2 Hz
A3 = 440.0 Hz (初期設定）
チューニング +0.2 Hz
A3 = 442.0 Hz
21
MIDI送信チャンネル －
MIDI送信チャンネル 初期設定
MIDI送信チャンネル +
22
鍵盤操作音 オン/オフ


(表)
1	テンポの読み上げ
現在のメトロノームのテンポを音声(英語)で読み上げます。
初期設定	―
2	オートパワーオフ機能
オートパワーオフ機能(9ページ)の有効/無効を切り替えます。
初期設定	有効
3	音色の選択
音色を選びます。(→音色リスト 12ページ)
2つの音色を重ねるには(デュアル)
2つの鍵盤を同時に押すと、2つの音色を重ねて鳴らすことができます(デュアル)。音色番号の小さい方が第1音色、大きい方が第2音色になります。（→16、17）
デュアルは、[GRAND PIANO / FUNCTION]ボタンを押すか、他の音色を選ぶと、解除されます。
初期設定	―
4	音色デモ曲の再生　
5	ピアノ曲の再生	
選んだ曲から順番に、カテゴリー内の曲を連続再生します。(→音色デモ曲/ピアノ曲リスト 12ページ)
再生を停止するには、[GRAND PIANO / FUNCTION]ボタンを押します。
1曲を繰り返し再生するには
[GRAND PIANO / FUNCTION]ボタンを押したまま、該当の鍵盤をクリック音(22)が2回鳴るまで長押しします。
初期設定	―
6	タッチ感度
鍵盤を弾く強さを変えたときの、音の強弱の付きかた(タッチ感度)を設定します。鍵盤の重さ自体は変わりません。
鍵盤を押すたびに、設定が順番に切り替わります。（→タッチ感度リスト 12ページ）
初期設定	2 (ミディアム)
7	デュオ オン/オフ	
鍵盤を左右に分けて、同時に二人が同じ音域で演奏できます。E3の鍵盤が境となり、左奏者側と右奏者側に分かれます。
初期設定	オフ
8	リバーブタイプ
演奏音に、残響音(リバーブ)を加えます。音色を選ぶと最適なものが自動で呼び出されますが、自由に変更できます。(→リバーブタイプリスト 12ページ)
初期設定	各音色に最適な設定
9	リバーブ深さ
リバーブのかかり具合を調節します。値が大きいほど効果は深くなります。
設定値：0(効果なし)～10
初期設定	各音色に最適な設定
10	ダンパーレゾナンス オン/オフ
アコースティックピアノでダンパーペダルを踏んだ際の弦の共振効果を付加します。
この効果は、グランドピアノ1、2の音色を選択し、付属または別売品のペダルを使用しているときのみ有効です。
初期設定	オン
11	トランスポーズ(鍵盤の調を変える)
半音単位で移調します。
例) 「+5」に設定したとき「ド(C)」を弾くと「ファ(F)」の音が出ます(ハ長調→ヘ長調)。
設定値：－6～0～6
初期設定	0
12	メトロノーム
メトロノームを再生/停止します。
初期設定	オフ(停止)
13　テンポ
メトロノームや音色デモ曲、ピアノ曲のテンポを変更します。
例) テンポ70の設定：[GRAND PIANO / FUNCTION]ボタンを押したまま、G4(ナンバーキー 7) → Aシャープ4(ナンバーキー 0) の順で押します。
設定範囲：32～280
初期設定	120(メトロノーム)
14	メトロノームの拍子
メトロノームの拍子を設定します。
設定範囲：0(拍子なし)、2、3、4、5、6拍子
初期設定	0(拍子なし)
15	メトロノームの音量
メトロノームの音量を設定します。
設定範囲：1～20
初期設定	10
16	デュアルの音量バランス
デュアル(3)のときの、2つの音の音量バランスを変更します。
設定値が＋6に近づくほど第1音色の音量が大きくなり、－6に近づくほど第2音色の音量が大きくなります。
設定範囲：－6～+6
初期設定	音色の組み合わせによる
17	オクターブ設定(デュアル/デュオ）
デュアル(3)やデュオ(7)のときの、各音色のオクターブを設定します。デュオのときは右奏者が第1音色、左奏者が第2音色になります。
設定範囲：－1、0、+1
初期設定	音色の組み合わせによる
18	サウンドブースト オン/オフ
楽器の音量感をアップさせます。強音だけでなく弱音まで、よりはっきり聞かせたい場合にオンにします。
初期設定	オフ
19	オーディオループバック オン/オフ
[USB TO HOST]端子で接続したコンピューターやスマートデバイスからのオーディオ入力音を、楽器での演奏音と一緒に、コンピューターやスマートデバイスに出力する(オン)/しない(オフ)を設定します。
初期設定	オン
20	チューニング(音の高さの微調整)
音の高さを約0.2 Hz単位で微調整します。ほかの楽器と合わせて演奏する際に、音の高さを正確に合わせることができます。
設定範囲：414.8 Hz～440.0 Hz～466.8 Hz
初期設定	A3 = 440.0 Hz
21	MIDI送信チャンネル
この楽器での鍵盤演奏を、外部機器にMIDI送信するときのチャンネルを設定します。詳細はMIDIリファレンスをご覧ください。
設定範囲：1～16
初期設定	1
22	鍵盤操作音 オン/オフ
設定を変更したときに、操作音(クリック音、またはオン/オフや数値の読み上げ音声)が鳴ります。この操作音を鳴らす(オン)、鳴らさない(オフ)を設定します。
初期設定	オン
(表　終わり)

音色リスト
(表)
番号	鍵盤	音色名	音色紹介
1	C0	GRAND PIANO 1 (グランドピアノ1)	フルコンサートグランドピアノからサンプリングしました。クラシックはもちろん、どんなジャンルのピアノ曲にも合います。
2	Cシャープ0	GRAND PIANO 2 (グランドピアノ2)	ブライトなピアノの音です。クリアに音を目立たせたい曲に最適です。
3	D0	E. PIANO 1 (エレクトリックピアノ1)	金属片をハンマーでたたいて発音させる電気ピアノの音です。弱く弾いたときは柔らかく、強く弾くと芯のある音がします。
4	Dシャープ0	E. PIANO 2 (エレクトリックピアノ2)	FMシンセサイザーによる電子ピアノの音です。ポピュラー音楽に最適です。
5	E0	PIPE ORGAN 1(パイプオルガン1)	パイプオルガンのプリンシパル系(金管楽器系)の混合音栓の音(8フィート＋4フィート＋2フィート)です。バロック時代の教会音楽の演奏に適しています。
6	F0	PIPE ORGAN 2(パイプオルガン2)	バッハの「トッカータとフーガ」で有名なパイプオルガンのフルカプラーの音です。
7	Fシャープ0	P-145　HARPSICHORD (ハープシコード)	　P-143　HARPSICHORD 1(ハープシコード1)	バロック音楽でよく使われる楽器の音です。タッチによる音量変化はありません。
8	G0	P-145　ACCORDION(アコーディオン）	タンゴやシャンソンによく使われるアコーディオンの音です。
		P-143　HARPSICHORD 2 (ハープシコード2)	オクターブ上の音がミックスされたハープシコードの音です。より華やかさが感じられます。
9	Gシャープ0	P-145　DI ZI(ディズ)	竹製の横笛の音です。澄んだ響きと歯切れの良さが特徴です。
		P-143　VIBRAPHONE (ビブラフォン)	比較的柔らかなマレットでたたいたビブラフォンの音です。
10	A0	STRINGS(ストリングス)	広がりある弦楽アンサンブルの音です。ピアノとのデュアルに向いています。
(表　終わり)

ピアノ曲リスト
(表)
番号	鍵盤	曲名	作曲者
1	C2	メヌエット ト長調 	J.S.バッハ
2	Cシャープ2	トルコ行進曲	W.A.モーツァルト
3	D2	エリーゼのために	L.v.ベートーヴェン
4	Dシャープ2	小犬のワルツ	F.F.ショパン
5	E2	トロイメライ	R.シューマン
6	F2	人形の夢と目覚め	T.オースティン
7	Fシャープ2	アラベスク	J.F.ブルグミュラー
8	G2	ユーモレスク	A.ドヴォルザーク
9	Gシャープ2	エンターテイナー	S.ジョプリン
10	A2	亜麻色の髪の乙女	C.A.ドビュッシー
(表　終わり)

デモ曲リスト
(表)
番号	鍵盤	音色名	曲名	作曲者
1	C1	GRAND PIANO 1(グランドピアノ1)	オリジナル	－
2	Cシャープ1	GRAND PIANO 2(グランドピアノ2)	オリジナル	－
3	D1	E. PIANO 1 (エレクトリックピアノ1)	オリジナル	－
4	Dシャープ1	E. PIANO 2 (エレクトリックピアノ2)	オリジナル	－
5	E1	PIPE ORGAN 1(パイプオルガン1)	オリジナル	－
6	F1	PIPE ORGAN 2(パイプオルガン2)	オリジナル	－
7	Fシャープ1	P-145　HARPSICHORD (ハープシコード)	ガボット	J.S.バッハ
		P-143　HARPSICHORD 1 (ハープシコード1)	ガボット	J.S.バッハ
8	G1	P-145　ACCORDION(アコーディオン）	オリジナル	－
		P-143　HARPSICHORD 2 (ハープシコード2)	インベンション第1番	J.S.バッハ
9	Gシャープ1	P-145　DI ZI (ディズ)	オリジナル	－
		P-143　VIBRAPHONE (ビブラフォン)	オリジナル	－
10	A1	STRINGS(ストリングス)	オリジナル	－
(表　終わり)
「オリジナル」は、ヤマハのオリジナル曲です。（© Yamaha Corporation）
「オリジナル」以外のデモ曲は、曲の長さやイメージが原曲と異なる場合があります。

タッチ感度リスト
(表)
操作音	タッチ感度	説明
1	ソフト	軽いタッチで大きい音を出すことができます。
2	ミディアム	標準的なタッチ感度です。(初期設定)
3	ハード	強いタッチで弾かないと大きい音が出にくい設定です。
4	固定	タッチの違いによる音の強弱は付かず、一定の音量で鳴ります。
(表　終わり)
パイプオルガン、ハープシコードの音色ではタッチによる音の強弱は付きません。

リバーブタイプリスト
(表)
鍵盤	リバーブ
タイプ	説明
C3	ホール1	小さいコンサートホールにいるような響き。
Cシャープ3	ホール2	大きいコンサートホールにいるような響き。
D3	ルーム	狭い部屋の中にいるような響き。
Dシャープ3	ステージ	ステージにいるような響き。
E3	オフ	リバーブはかかりません。
(表　終わり)

このファイルの内容は以上です。